Re:Garden

ガーデンのリフォームでお庭が光ふりそそぐ広々空間に

真っ白な外壁にタイルが映え、ホテルのテラスを想像させるお庭が印象的なSさん邸。
中古物件を購入してすぐに、玄関、リビングルーム、キッチンのリフォームと、お庭のリガーデンを同時に行いました。
がらりとイメージチェンジして機能的かつ快適な住まいに生まれ変わった、Sさん邸のビフォー・アフターをご紹介いたします。

中古住宅購入後、ウッドデッキとタイルデッキを組み合わせた
ガーデンにリフォーム、広々とした空間に。

快適空間を目指して、かしこくリガーデン

Sさんはご夫婦とお子さん2人の4人家族。通勤に便利な都心部でお住まいをお探しになっていました。
購入したのは、密集した住宅地に建てられた二階建て住宅。申し分ないエリアで住宅を入手したものの、隣家に近接しているためにお庭が狭く感じられることと、屋内に太陽光が入りづらく暗いことを、何とかしたいと考えていました。

リフォーム前の庭の様子。物干し台と物置とが設置された空間であった。

リフォーム前のリビングの様子。
開放感と明るさを求めて住宅とガーデンを同時にリフォームすることに。

気持ち良いタイルテラスへとリフォーム

エスティナのガーデンデザイナーと綿密に打ち合わせを重ねた結果、住宅のリフォームとあわせてお庭もトータルでリフォームすることにいたしました。コンセプトは「庭とリビングルームの一体感」、そして「広さと明るさの感じられる空間」です。

初夏にリフォームは始まりました。お庭の土を均し、建物の外壁を大胆に取り壊していきます。そして、リビング自体の天井高を上げることで、一気に開放的な空間へと変わっていきます。
リフォーム前には出窓と小さな掃き出し窓しかなかった1階部分の外壁に、大きなガラス張りの掃き出し窓を設置しました。
土がむき出しで、すぐに雑草が生えたり雨が降るとぬかるんだりと、手入れが大変だった庭に、コンクリートを流しタイルを敷きつめました。こうして全面テラスに進化したお庭は、リビングルームと同じ床高に。
さらには大きな掃き出し窓を採用することで、屋内と屋外の境目がないひとつの大きな空間に仕上がりました。

リビングとタイルデッキを同じ高さに施工し、リビングが広くなったような視覚的効果を生み出すことで、開放感のある空間に。

リビングの窓を大きくして開放感と採光を改善。

リビングとフラットにタイルデッキを配することでリビング自体を広く見せる。
プライバシーを重視してつくった塀があるので、カーテンも不要。

一方、お庭にはブロックが積み上がり、元の塀も活かした新しい塀が作り始められました。プライバシーを確保するため、塀の高さをリガーデン前より高くしていきます。そして壁面には白いタイルが貼られました。

一般的に、リガーデンでは既存の外構を撤去するケースがあります。その場合、施工費の他に解体工事費がかかることになります。
しかし今回は元からある万年塀の内側に施工することにしました。その結果、解体工事費をかけずに予算を抑えることができました。

見る見るうちに、3方向を囲まれた空間ができあがります。リビングが開放的で、また色使いにも気を配っているので窮屈になることもなく、広々としたテラスになっていきます。
リビングルームと対面するところにはベンチがつくられました。アクセントとして風合いのあるタイルがはめ込まれ、また夜も楽しめるようにLEDが取り付けられています。夜間や雨天時にLEDを点灯すると、リビングからの眺めが広く見えるような視覚的効果も狙っています。
こうして、だんだんとリゾートホテルのような雰囲気になってまいりました。

既存のものを極力活かしてコストを抑える。

2階からの眺め。
ベンチは家族の憩いの場所になった。

夜間に照明を点すとリゾートホテルのタイルテラスのような雰囲気に。LEDなのでエコかつ虫も集まりにくい。

ローメンテナンスで植栽を楽しむ

今回のリガーデンはデザインの美しさだけではなく、メンテナンス性にもこだわりました。例えば植栽は鉢植えを中心に、ヤマボウシ、オリーブなど扱いやすいラインアップ。衛生面にも配慮し、水溜りができないよう設計しました。
お庭で過ごす時間が増えたご主人様は「そういえば今年は蚊が出なかった」と仰っていました。

植栽は楽しみたいけれど、メンテナンスに時間を割けない場合は、できるだけ地植えのものを減らして、コンテナを用いることが有効です。

大き目のコンテナにオリーブを植えることで、
ローメンテナンスに植栽を楽しむことができる。

いよいよ新しいお庭の完成

3週間の施工期間ののち、遂にリフォーム&リガーデンが完了しました。
ガラス張りの明るいLDKは開放感いっぱいで、リビングからは直接ガーデンテラスに出ることができます。テラスは室内からの動線や見え方を意識し、シンプルにまとめながらも植栽や素材の質感、ガーデンシンクなどディティールにもこだわった仕上がりになりました。

ガーデンシンクはちょっとした洗い物もでき、また視覚的にも楽しい。

モザイクタイルを使ってアクセントに。

光のガーデンでライフスタイルも変化

リフォーム&リガーデンのあと、Sさんご一家に変化があったそうです。それは家族が家にいる時間が増えたこと。外出先でも居心地のいいテラスに早く帰りたくなるのだとか。
「テラスは我が家で風呂の次にくつろげる場所」だと仰るご主人様。周囲の目を気にしなくてよいので、軽装でくつろいだり、ベンチに腰掛けて音楽を聴いたりと、テラスで過ごす朝晩のブレイクタイムが英気を養う大事な時間となっているそうです。

夜間も使用できる第二のリビング

「夜や雨の日もいいんですよ。テラスの照明を点すとリビングが広く見えるんです」と新しくなった我が家を満喫しています。
お子さんもお庭が大のお気に入り。「息子はずっと庭で遊んでいるんですよ」と奥様。

照明が適切に配置されているので夜間でもリビングの延長として快適に過ごすことができる。

快適空間を目指して、かしこくリガーデン

プランニングの段階では「庭ができたらあれやろう、これやろう」と"ハレ"のイベントに意識が行きがちですが、いいお庭の判断基準は、日々の生活で使えるかどうかということです。
「実際は毎週バーベキューするわけじゃないしね」とご主人様。テラスが特別な場所ではなく、第二のリビングとして生活動線に組み込まれていることに価値を感じると仰ってくださいました。

いま、Sさんご一家は週末の過ごし方、お家での楽しみ方、家族の団欒―すべてがこれまでになかった広がりを見せているそうです。
お庭は家族を育む大切な場所だと改めて感じました。

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エスティナは、ガーデンエクステリアのデザイナーズブランドとして2004年にスタートし、今では53拠点(2014年7月現在)にて全国展開しております。
私たちは、デザイン性と機能性が両立した、住宅を引き立てるエクステリアを目指します。
お客様に全国でつくってきたガーデンエクステリアの豊富な事例をご覧いただきながら、手描きの図面を用いて、オーダーメイドでガーデンエクステリアをご提案いたします。

http://estina-premium.com/

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